関西初!?心斎橋のBarで"流しそうめん"体験｜東心斎橋Bar「フルアヘッド！」公式サイト

関西では初めて？の心斎橋で”流しそうめん”のできるBAR（バー）の紹介です。

流しそうめんの発祥は、宮崎県にある高千穂峡（たかちほきょう）だと言われています。

その昔（昭和34年）、暑い夏の野良仕事の際に青竹と岩清水を使い食したのが始まり

当時、初めて商業ベースに乗せたのが高千の某社長

昭和３４年に商業ベースに乗せてから、日本各地に広まった模様です。今から５０年ほど前と、江戸時代からあるのかと思えば、比較的新しいものではないでしょうか。

ちなみに、そうめん自体の発祥は、日本国内では奈良県桜井市（ならけんさくらいし）が発祥の地とされています。

奈良時代に唐から伝来した唐菓子（とうがしの）の1つである、索餅（さくべい）に由来すると言われています。

BARで本格的な流しそうめんを楽しむことができます。

夜には、店内のライトアップにより、おしゃれな雰囲気でそうめんを流しながら、お酒を楽しむことができます。

流しそうめんができるのは、カウンターのみとなっています。合コンやパーティーの際に御利用頂くと、会話も弾みます。

流しそうめんメニュー価格

1人前　900円（2名様より注文できます）

京阪神エルマガジン出版の「Meets Regional」2016年9月号（発売日：8月1日発売）に掲載されました。

2017年7月8日放送のケーブルテレビ地域密着型番組「ほっとネットベイコム」内で、当Bar「フルアヘッド」の流しそうめん体験が紹介されました。